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69件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-03-31 第190回国会 参議院 内閣委員会 第7号

保育士さんの給料改善、十万円アップということで、通常の平均というか、全職種平均との差を埋めましょうということで、これについては衆議院予算委員会段階で、これをやると五千七百億円の財源が必要になると、こういう話は出てきたわけであります。私自身は是非これやるべきだ、実は、GDP含めてもしかしたら物すごく押し上げる可能性があるんじゃないかなと。  

山田太郎

2012-06-20 第180回国会 参議院 環境委員会 第8号

その後の審議を見ても、衆議院委員会段階では実施をされていた連合審査参考人質疑も全くないまま今日を迎えたわけです。民自公の三党が合意をすれば、あとは何でもありで、ルールなど平然と無視するという国会運営はこのところ目に付きますが、今回の法案審議はその最悪の実例と言わざるを得ません。  むちゃくちゃな審議日程を正当化するために、会期末だからという口実が使われました。

水野賢一

2004-11-09 第161回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

こういった検討を踏まえまして、今般の労働組合法改正におきましては、司法制度改革審議会意見書で指摘されました労働委員会救済命令に対する司法制度の在り方の見直しといたしまして、一つは、新たに労働委員会段階において公益委員の合議によりまして物件提出を命ずることができることといたしております。

太田俊明

2004-10-29 第161回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

内山委員 改正案では、労働委員会段階証拠提出命令を受けたにもかかわらず当該物件提出しなかった者は、労働委員会提出しなかったことにつき正当な理由がある場合を除き、労働委員会命令に対する取り消し訴訟において当該物件について証拠の申し出をすることができないとの規定が設けられています。  

内山晃

1999-04-19 第145回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第3号

それから、それは教育委員会段階の問題でございますけれども学校は、その子供の健康状況とか学習活動状況を記録いたしました指導要録というのがございまして、それを転校に伴って移動させますが、それは学校がその相手に対しまして秘匿するということをきちっとすれば防げるのではないかと思いますので、そんな形でこれからもやってまいりたい、こう思います。

辻村哲夫

1994-01-19 第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第14号

かつて、参議院に現在行われている比例代表制導入をされた昭和五十七年の国会では、参議院委員会段階では単独強行採決、本会議でも一部野党が欠席する中での可決であったというふうに聞いております。しかし、衆議院では、参議院可決後三十三日目には全会派が出席した本会議可決成立をした、このようにも聞いているのであります。これは衆議院側参議院可決を尊重した例と言われているのであります。  

金子一夫

1993-05-28 第126回国会 参議院 予算委員会 第17号

反対に、パリ協定を守ると言っているということが中心に紹介されまして、最近も、本会議衆議院予算委員会段階でもポル・ポト派の言い分をいろいろ紹介してこられました。私は、ポル・ポトバリ協定を守ると言っているというようなことでいろいろ総理が紹介されましたけれども、あの限りではこれは肯定的にとらえて紹介されているのかどうなのかわかりませんので、ここではっきり答えてください。

吉岡吉典

1988-11-16 第113回国会 衆議院 本会議 第16号

委員会段階法案修正された総合課税への移行や有価証券譲渡所得課税の強化などは、公明党の強い要求を受け入れたものであり、当然の措置であります。  第三の反対理由は、今回の税制改革法案の柱である消費税法案が極めて多くの問題を持っていることであります。総理消費税について八つの懸念を表明されましたが、この懸念は現在もなお歴然と残されているのであります。  

小谷輝二

1986-04-09 第104回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第4号

○上田(哲)委員 再三にわたって防衛庁長官がこういう公式の席で言っているんだからといわれ、総理の発言が既に参議院予算委員会段階で行われているわけであります。これは十分ここで判断できるわけですから、では一般論として承っておくが、こういう特別立法なんというものはできますか。また、できるとすれば財源はどこから持ってきますか、大蔵省。

上田哲

1986-02-24 第104回国会 衆議院 予算委員会 第16号

この表を見ておりましたら、学校段階で二千二百九十二件が話題になり、市町村の教育委員会段階でそれが八百四十六になり、最終的に県の教育委員会指導、処分を受けたのが百六十五件ということになりますと、やはりこれは許すべからざる、限度を超えたものが教育委員会では処置された。学校現場ではいろいろあったけれども、もうやりなさんな、もういけませんという注意をされたのだろうと思います。  

海部俊樹